バリの最近のブログ記事

本日8月3日付けの中部経済新聞に「金型119番」事業の記事が掲載されました。

 

恵那三洋製作所が金型トラブル解決へ修理、メンテ事業を開始

更新日:2011年 8月 3日 (水)

 樹脂成形金型を手掛ける恵那三洋製作所(本社恵那市中野方町2690、加藤範昭社長、電話0573・23・2228)は、新規事業として金型の診断から修理、メンテナンス、改造に応じる「金型119番」事業を開始した。東海3県および長野県南部をエリアに展開。プラスチック射出成形用金型の劣化や破損の改修で寿命を延ばしたり、改造によりコスト削減を提案する。  (中部経済新聞ホームページより)

 

上記のような内容で新聞に出ています!!

 

早速、各方面の方々より お問い合わせの電話が届いております。

 

改めて新聞の影響力を感じるとともに、この「金型119番」の必要性を再認識しております。

 

先日、美濃市にあるK社さんから、ご相談頂き、早速訪問させていただきました。

K社さんはインサート成型を得意とされる老舗の成形メーカーさんです。

特に多数個取りの製品が多く、とても数が出るため、金型の耐久性、精度維持は大変の様でした。

今回は、16個取りガラス繊維50%樹脂のホットランナーの金型のトラブルです。

ホットランナーが詰まってしまって、8個しか成形できないとの事でした。

いざ到着して、金型を開いてみると、金型から、樹脂があふれていました。

なんとか、8個は成形出来ていますが、金型がパンクするのも時間の問題という状況です。

場所をお借りし、まずはあふれかえって固まった樹脂を少しずつはがし、掃除をさせていただきました。

結果、ホットランナーの部品が破損して、樹脂がつまり、樹脂漏れを起こし、あふれかえっていることが判明しました。

原因が分かればあとは簡単です。ホットランナー業者さんと相談して、部品の交換で直しました。

 

本日、K社さんを訪ねると16個順調に成形が出来ていました。

社長も少し予定より費用がかかってしまったが、順調に成形出来ていることに満足頂いている感じでした。

 

このように、社内ではどうしたらいいかわからない、とお困りの方は金型が使い物にならなくなる前に是非弊社に一報ください。

お役に立てる範囲内で、対応させていただきたいと思っています。

 

今年に入って新年のご挨拶以降ご無沙汰になってしまいました。

言い訳をするとしたら、少しバタバタしていた。でも、ブログの更新する時間は十分にあったはず...更新をいったんとめると、なかなかまた書き出せないもんですねー。

 

さて、最近修理の金型依頼が増えております。

その中で断トツで多いのが、破損です!!

特にスライド関連

・スライドとエジャクタピンの干渉による破損

・アンギュラピンとスライドの干渉による破損

・スライドの作動不良

そんな案件を最近多く頂きます。

もちろん量産中の故障ですので、修理の時間もありません。

スライドは褶動する部品です。どうしても何万回と作動していると、動きが悪くなります。

なかなか壊れる前にメンテナンスするというのは難しい問題ですが、

ぜひ、ひとつ腰を上げて頂いて、弊社にメンテナンス依頼お願いします。

弊社では褶動部のクリーンアップ・メンテナンスはもちろんリミットスイッチの確認など、故障を未然に防ぐお手伝いをさせていただきます。

 

本日はクリスマスイヴですね。子供の頃は、親?サンタクロースにおもちゃをもらえて嬉しい日でしたが、親になると、子供へのプレゼントしないといけなく、なにかと出費の多い年末に痛い出費の1つですね。

私は子供がまだ一歳なので、簡単なおもちゃですが・・・最近のおもちゃはプラスチック製が多く、私はすぐ金型構造を考えてしまします。一種の職業病ですかね。子供の手に触れる物なので、バリは厳禁ですし、ウエルドも目立たなくしなければいけません。おもちゃでもかなりの技術が注ぎ込まれていると感じます。

ところで、クリスマスイヴのイヴって何か知ってますか?イヴニングつまりクリスマスの夜ということです。クリスマスの夜というと25日の夜じゃないかと思いますが、昔は日没で日付が変わっていたそうです。つまり、クリスマス前夜祭ではないのですねー。


 

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちバリカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはコンピュータです。

次のカテゴリは加工です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

  • images