経済大国 中国

日本のGDP、22年は中国に抜かれ世界第3位に

産経新聞 2月14日(月)9時18分配信

日本のGDP、22年は中国に抜かれ世界第3位に
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上海中心部のオフィス街。急成長してきた中国企業が収益力を拡大している(写真:産経新聞)
 内閣府が14日発表した平成22年10~12月期の国内総生産(GDP、季節調整値)の速報値は政策効果の剥落(はくらく)などにより、物価変動を除いた実質で前期比0.3%減、年率換算では1.1%減と、21年7~9月期以来5四半期ぶりのマイナス成長となった。名目は0.6%減で実質が名目を下回る名実逆転は3期連続となった。

 一方、同時に発表された22年のGDPは、実質が3年ぶりプラスの前年比3.9%増、名目も1.8%増となった。エコカー補助金などの経済政策に支えられて、GDPの約6割を占める個人消費が伸びたことが寄与した。

 10~12月期が名目・実質ともマイナス成長となったのは、12月の家電エコポイント制度変更前に駆け込み需要があったものの、9月のエコカー補助金終了後の自動車販売の伸び悩みなどから、個人消費が0.7%減となったことや、輸出も、円高や中国の利上げの影響などから伸び悩み、7四半期ぶりマイナスの0.7%減となったことなどが要因。

 22年GDPの国際比較では、内閣府試算で、日本の名目GDPは5兆4742億ドル(約479兆2231億円)、中国は約5兆8786億ドルで、日本はGDP世界第2位の座を中国に明け渡した。
 
 

産経新聞に上記のような記事が載っていました。 
GDPで中国に抜かれようと何が変わるわけではないですが、なにか寂しい気がします。
とはいえ、隣国中国のこの成長は素晴らしく、東アジア地域経済の発展を日本としてプラスにしていかなければならないと思います。
 
また、一人当りのGDPでは日本が17位、アメリカが8位、ドイツが16位、韓国が37位、中国が98位です。
この順位を見ると、中国の貧困の差が激しいことがわかります。また、急成長しているインドもGDPは10位ですが、インドが140位となっています。やはり、中国もインドもまだまだ成長する国だと感じました。
 
GDPの推移を見ていて感じたことですが、韓国の凄さです。日本を含め、欧米はリーマンショックの影響をまともに受け、2009年はGDPが減少しています。しかし韓国は成長を続けています。これは、韓国の国民性にあるのではないでしょうか?経済状況に関わらない、国民の消費意識の高さです。日本人はすぐに経済状態が悪くなると財布のひもを固く締めてしまいます。
 
今後は欧米をお手本にするばかりではなく、隣国、韓国中国を一つのお手本にをすることも必要でだと思いました。
 

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